−新居の図面ができてきたけれど、ちょっと思っていたのと違う
−素敵だけれど、使いやすさはどうだろう
−こちらの希望をどう伝えてよいのかわからない
そんなとき、どう伝えればよいか、どんな代替案があるか等々
ご相談に応じます。ページ下の注意点も是非ご覧ください。
アドバイスの流れ
- 現在のお住まいを拝見し(ご訪問orオンライン)、家具や物の量を確認しながらライフスタイルなどをうかがいます。
- これらを考慮のうえ、生活者目線で図面を見直します。
- 変更した方が良い箇所をご提示し、改善策をご提案いたします。
※設計事務所(建築家)にはこちらの存在を伝えず、改善した方がよい箇所を施主様の声として提案する方法がおすすめです。
※男性からのご依頼はお受けしておりません。あしからずご了承ください。
アドバイス料金
- 建築条件付き物件、設計事務所依頼物件、広さ、初回ご訪問の有無(お住まいの場所により追加料金あり)によりお見積もりいたします。お気軽にお問い合せください。
- 電話・メール・ビデオ通話でのご相談は完成まで何度でもお受けいたします。
- ※時間制のオンライン相談でもお受けいたします。
設計段階での注意点
- ◇建築条件付き物件◇
- 変更できる箇所、収納システム・水回り品の選択肢に制約はありますが、ちょっとした事でより生活しやすい住まいにできます。
- ◇設計事務所依頼物件◇
- 10年後、20年後も見据えた部屋作りを。そこに一番長く暮らすであろう人が使いやすい家にすることが大切です。小さなお子様が喜ぶ仕掛けより、中高生になって家具配置の変更が楽にできるシンプルな作りの方が安心です。
次の箇所にも注意しましょう。
- 部屋・階段の配置
- 窓・ドアの位置と形状
- 収納スペースの位置と内部・扉の形状
- キッチンカウンターの形状
- 冷蔵庫置き場
- コンセントの位置
- 洗濯機置き場
- ロフトの形状とハシゴをつける位置
- 作り付け家具の位置、形状 など
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